データの見える化支援

PowerBIやエクセルを活用した財務、人事、DPCデータの見える化を支援します。

以下、DPCのオープンデータを活用した具体例です。

DPCデータ脳血管疾患(MDC01)の全国比較

DPC評価分科会の公開データを使用して、PowerBIを使ってデータを見える化してみました。

使い方

2018年と2019年データを使っています。 Ctrlを押しながらクリックすると両方選択出来ます。

病名

その名のとおり病名です。関心のある病名をクリックしてください。右上の消しゴムマークで全選択解除(=全選択状態)に戻せます。 左タブをクリックするとより詳細な内訳(01,97,99など。詳細の意味はDPCWeb辞書参照)を表示可能  

グラフの右側凡例の名称

複数の病名が選択されている時にグラフの右側の凡例の病名部分をクリックすると、グラフ上その疾患が占めている部分を表示できます。

都道府県

都道府県を選択出来ます。

2次医療圏

2次医療圏を選択出来ます。2次医療圏を選ぶと都道府県表示が選択された2次医療圏のある都道府県に限定されるので、都道府県の選択の前に2次医療圏の選択をクリアしてください。

折れ線グラフ

2018年と2019年両方選択されている場合、折れ線グラフが表示されます。 各年の折れ線グラフ上のポイントをクリックすると、その年のデータに絞ることが出来ます。

件数とシェア

選択した病名の件数と、選択した地域でのその病名の各病院でのシェアを見る事ができます。

最大化

BIの枠の右下にある最大化をクリックしてお使いください
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